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学校だけの子と塾にも行く子、習熟度はこんなに違う
勉強とか苦手な方で特に好きな科目などというものはありませんでしたが、嫌いというか苦手というか、そんな科目はちらほらありました。科目全部が嫌いとかじゃなくて、そのなかの一部分が苦手、という感じでした。実際、自分の生活でおこりえないものとか想像できないもの、こういうのはそもそもが理解できず苦しみました。不思議に思うかもしれませんが三角関数とか微分とかは好きでしたよ。ものとの距離をはかったりするときや、加速していくと早さがどのくらいになるとか、こういうのは想像力がくすぐられて面白かったのです。科目の好き嫌いの基準
だけど古文は苦手でした。あんな言葉、今は使う人もいないし喋る人もいない。ただ文献に残っているだけというのは、あの今とは違う意味にとる形容詞なんかを覚えたり、不思議(と思える)活用を暗記したり、で、それが何の役に立つのといわれると、昔の本を読むだけ、なんてことしかなく、まったく苦痛でしかありませんでした。
今から思えば、自分は文献を読むのに興味が無かっただけなんだな、ということです。自分の生活に近い感覚で興味持てるものは好きで、関係ないものは嫌いとかだったり覚えるのに苦痛だったりと苦手意識を持っていたんでしょうな。